P1030162近所の花野農場に暮らす、元は我が愛猫の「ちっぽ君」です。
今年13歳。お正月の間、世話をしに通いました。

生まれて数日、体毛も薄い目も開かない、状態で、お肉のトレイに乗せられて、小さい川に、ひとり流されたのが、ちっぽ君でした。どんぶらこ・・
すぐに、息子の友達に拾われて、小学校の教員室に持ち込まれたものの、先生は知らん顔・・・。
夕方になって、我が家に持ち込まれ、やっとミルクにありついて、命を繋ぎました。それ以来、あまりの小ささと可愛さに、出かける時も離さず、絶えず保温と授乳に気を配り、こんなに育児に燃えたのはない!というほどの可愛がりよう。
工場長などは、出仕事にも、ミルク持参で、かごに入れて連れて行った。
「目に入れても・・・」というけれど、可愛すぎて口にも入れてしまった!。

まったくの我が子で、甘く暖かい時間をたくさん過ごしたが、大勢の猫との暮らしが好きではないらしく、
じょじょに、花野農場に出かけていくようになり、
そこの老犬が死んだ日に、埋葬にも立会い、老犬とのバトンタッチを約束したように、定住するようになった。犬を亡くした悲しみを埋めてくれるように・・。
今も大切に愛され、畑仕事にも、付いて歩き、存在感の大きい猫ちゃんです。
健やかな、のどかな暮らしがずっと続きますように。