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この週末も、雨模様。

外では、雪柳の芽がふくらんで、窓辺ではアマリリスの蕾が育っているので、楽しみです。

白州のTさんの、棚がもうじき出来上がります。引き出しも出来て、塗装が途中。



昨夜、息子と一緒にブルース・リー「燃えよドラゴン」を、ものすごく久しぶりに観た。

大昔の記憶が、主役はもちろん、やられる脇役にいたるまで、はっきり残っていることにおどろいた。

確かこれが大人気だったのは、中学生くらいであったでしょうか。すると、35年は前かも・・。

ブルース・リーは、映画の人気爆発の頃には、もうこの世の人ではなかった。

不思議な亡くなり方だったと、記憶する。目にも留まらぬスピードで、敵を倒した後、

「アチョー!!」と叫びながら、見せる表情のなんともいえない哀愁・・。時折見せる無邪気な笑顔が、

「もう、死んじゃってるんだ・・」と悲しみをそそる。

映画の背景は、単純な筋書きで、貧しい、虐げられた人々と、成金で悪趣味な悪人と、金に釣られる、

武道家たちの勝ち抜き戦なので、雑多で、血なまぐさい画面だけれど、

ブルース・リーが、ひとり、光芒を放っている。もう、二度と現れない特別な存在感で。

「ドラゴン・怒りの鉄拳」が、一番好きです。結末がとびきり悲しく、恋人役が、また可愛くてねえ。