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春の日差しが強くなってくると、庭の様子が気にかかる。
長年の間、伐ろうか、どうしようか・・・と悩んでいた、
ひとかかえもある、エノキを伐採してしまうことにした。
もともとこの土地に立っていたものだし、初夏になれば、国蝶オオムラサキが、卵を産み付ける木でもあるので、たとえどんなに日陰を作っても、たとえどんなに、じゃまになっても、伐らないように考えていた。
でも、この春、果樹を植えたくて、さくらんぼも3本になり、柿も2本になった。
エノキが覆いかぶさるのは、成育に、まずいので
思い切って、伐ってしまった。
ロープを引っ張りながら、メリメリと切り倒すと、空にぽっかりと空間ができた。
ついでに、川に倒れ掛かる他の木も切った。
小枝を払い、引きずって、片付けるだけで、もうへとへと、疲労困憊。
太い幹は息子に任せ、積み上げてもらった。

また、こうして腰を痛めつけてしまったじゃないの。
でも、楽しいんですよねえ、こういう作業は!
風景が、劇的に変化するもので。

オオムラサキには、申し訳ないので、幹の途中まで、残しておいた。ここから、枝が出て、また繁ってくることでしょう。