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丸いのも、四角いのも、出来つつあります。
角が自然に剥いたままのもあります。

春の日差しがやっと、作業場の中まで入ってきました。
玉次郎も明るい顔で、元気満々。

何気なく、ネット検索していたら、高校の同級生が、
山の小学校の校長先生になっていました。
ちゃんとやれば(?)そういう年齢になったのかと、
しばし、呆然としました。
またこの春も、小さな小学校に、幼い一年生を、迎えて、ひな鳥を見守る親鳥のように、心配りをしているのだろうかと、想像して、ひとときを過ごしました。

玉次郎がどうの、チン太がこうの・・・・と言っている、我が身と引き比べてもしょうがないので、自分は自分。

よし!今日は看板一枚、仕上げるぞ!