P1010430おんなじ格好で、
くつろいでいたが、
ふっと視線が揃って動く。

視線の先は、のこのこと歩いてくるぽっぽちゃん。

昨日は一日出掛けたので、うっかり、ぽっぽちゃんの大好物のレトルトを切らしてしまった。
これは一大事!
他の餌では承知しないので、なるべく目を合わせないようにしていたが、
足元から、必死のまなざしで見上げてくる。
この信じきった無垢な視線は、たまらない。
無理に知らん顔をつくろって動き回ると、沈黙の要求をしながら、追いかけてくる小さな体のいじらしさ。
「ごめんね、十時にならないとお店は開かないの。」
といいながら、もう絶対に、切らすまいと誓うのであった。