P1010158
つい先日、薪の棚を作っていたかと思えば、
これは、3センチほどの十字架なのです。
お二人の方から御注文がありましたので、たくさん作りました。
もう一回、塗装します。
べつにアクセサリーではなく、用途は小さい棚に付けたりするためです。
いびつなところが素朴です。
賛美歌122番「主イエス・キリスト 生涯」は、あたたかく美しい歌で、
その二番の歌詞では、

「その頭(こうべ)には、かむりもなく、 
 その衣(ころも)には、かざりもなく、
 まずしく低き 木工(たくみ)として、 
 主は若き日を 過ぎたまえり」

まさに、「まずしく低き木工」の末端の一人として、
工場長は背中を丸めて、これを削ったのでありました。
P1010159
次なる準備は、座卓です。
これは乾燥中の部材で、後ろで食事中なのは、玉次郎さんです。