塗装が完了して、乾燥待ちの山桜のベンチと、
そばで死んでいるチン太。
つつけば生き返ります。
テーブルは、もう一回塗れば、出来上がりです。
いい艶に仕上がりました。
先日来、水晶が欲しくなり、たくさん保有している友人(アトリエ・ムーンさん)から、譲り受けました。
水晶その他のコレクション(売ってくれるものも、売ってくれないものも)は、
美しくて、中には太古の水や空気が、入った物もありました。
そんな貴重な物を見せてもらっている間中、じっと手の中に納まっていた、
少し紫かかった小ぶりなものを、一個分けてもらいました。
(彼の作品には、水晶などのアクセサリーもあります。)
窓辺に飾って、お日様を集めて、サンキャッチャーにしています。
光にかざすと七色の虹のかけらが、部屋を飛び回ってうれしくなります。
今日は、三毛子さんが、うっとりと抱きしめて、
はるかな太古の結晶に頬ずりしていました。
やっぱり猫さんは、なにか感じ取っていますね。
森山直太朗さん「虹」
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我が家も、母を送っているのに、何もしていません。いろいろあったのに、なんだかもう遠いことのようです。日々の暮らしをやっていくのが精一杯です。
カタログのことなんて、お気になさらずに。
ようやく亡父の逝去通知を兼ねたハガキを出し終わり一段落。日常生活に戻りつつあります。気がつけばもう師走。早いですね。カタログも送っていただいたままで、すみません。