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タモ材のテーブル。
今日は、足を磨いておりました。
DSC00118ぽっぽちゃんの視線の先には、
ときどき帰ってくる「チビルおじちゃん」。






ふたご座流星群が、ピークだそうで、夕べは月明かりの中、しばらく目を凝らしていたけれど、寒さに身が凍みて、一つも見えずじまい。
でも何か、飛んで行ったような・・・
今夜は、うす曇りだから無理です。雲の上では天体ショー。



そういえば、昔、子供の頃に、一度だけ夜中、父と田んぼの畦道で、
流星群を見ていた記憶があって、甘い思い出になっている。
だけど、なんていう名前の流星群だったろう・・・むずかしい名前だった。
しかし記憶の糸は、手繰る努力をすれば、ほぐれるものです。
「ジャコビニ流星群」でした。YAHOOによれば、毎年10月に現れ、
13年に一度、大雨のように降りそそぐとか・・・・。
じゃあ、40年ほど前の、13年ごとの当たり年だったのだろうか。
若かった父の思いつきに、子犬のように後を付いていった秋の夜。
流れ星の記憶がないけれど・・。

松任谷由美「ジャコビニ彗星の日」ちょうどいい歌があるものですねえ!

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