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今日も、せっせと箱を作る。
いよいよ寒くて、指先が冷たくかじかんで、もっとも寒い時期に入りましたね。
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こんな画像ばかりで自分でも、飽きますなあ・・。
でも、ウィスキーの材で作るのは、だれでも、何でもというわけではなく、
素材からして、今では貴重なのです!
と、りきむ理由は、サントリーの樽工場が、廃樽を個人レベルでは売ってくれなくなったから。

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お膝もとの白州の工場で、廃樽を安価で大放出していたのは、
もう20何年も前のこと。
そのころの私たちや、薪が欲しい人たちは、トラックを調達して、
暇さえあれば、工場に通い、真っ黒になって積み込んだ。
なぜ、真っ黒か・・・?前の記事で紹介した「樽の火入れ」でわかるように、
内側は、コゲで真っ黒。
それを一本一本、手で積むので、もう顔も衣類もすごい有様

いくらでも無尽蔵にあると思って、薪としても使ったり、
庭先にいくつも山にして、
木工仕事では、ベンチやプランターなどもこしらえたのですが、
油断していたら、そのうちサントリーが
企業の製品としてプランターや家具を作りだし、
いつの間にか、売ってくれなくなっていた。

その後、なんとかコネを作って、少しは手に入れたけれど、
体力的にもキツイので、
もう今では、在庫を使うだけになっている。

まだ樽の山はたくさんあるが、力任せに運んでいた、若かった頃が懐かしい。
あの疲れを知らなかった日々の働きが、今日の箱作りを支えている。


「ウィスキーがお好きでしょ」ゴスペラーズ


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