70年前の、生まれた時に、親御さんが植えてくれた記念樹。

70歳の、柿の木が、伐られる事情になり、泣く泣く伐ってしまった柿の木。

そんな大事なものをお預かりして、ずいぶんお待たせしました。

難しい条件でしたが、はぎ合わせ、スツールと小皿。

御兄弟の分も作って、4軒分出来ました。

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黒い部分があるほど、柿は価値があるらしいです。

受けとりに来られた時、70歳の御長男は、涙ぐまれておいででした。
これからは、ずっと一緒に暮らせます。同い年で、歳が止まった記念樹ですが。

ホワイトセージにたまった、雨露。
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土日は、清里・萌木の村で、ナチュラルガーデンフェア。
お花のモノを・・・と、パンジーを描いてみました。
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雨みたいですね。雨天決行!